ダラダラ金融日記

金融機関に迷い込んだ猫(好き)がダラダラする様を描くブログ

読書案内

『ニムロッド』に対する感想

2018年に芥川賞を受賞した『ニムロッド』。 仮想通貨を題材にした小説で純文学賞を受賞するという快挙を成し遂げたわけですが、短い小説の中にさまざまなものが詰め込まれていました。 第160回芥川賞受賞 ニムロッド 作者: 上田岳弘 出版社/メーカー: 講談社…

読書案内:TOEIC文学という新たな境地

転職活動を始めてから英語の重要性に気付き、とりあえずTOEICを受けるところから始めています。 社会人になり、全く英語を使わない仕事で勉強もしない生活をしている間に、下がり続けていた点数は600点弱⇒700点前半までやっとのことで回復しました。 今回は…

読書案内:おすすめの経済小説/金融小説

読書が趣味で、金融業界に身を投じたのも本から影響を受けたことが理由の自分としては、今後の就職や転職を考えている方、もしくは純粋に面白い経済小説を読みたい方に「この経済小説を読んでほしい」という本をご紹介したいと思います。 ハゲタカ 巨大投資…

読書案内:『評価経済』について思うこと

最近、岡田斗司夫氏(以下、「岡田氏」)の著作をいくつか読んでいますが、随所に『評価経済』という考え方が出て来ます。 この考え方は、SNSの隆盛に伴って徐々にいろいろなところで語られるようになっているようなので、改めて考えてみたいと思います。 『評…

読書案内:『モテキ』と『東京タラレバ娘』で比較する30代男女の恋愛観

久しぶりにマンガ喫茶に行って 『東京タラレバ娘』を読んできました。面白いですね。 男の恋愛応援マンガ『モテキ』が好きな自分としては、同年代の男女の恋愛観の違いが興味深かったので2作品を比べてみたいと思います。 『モテキ』はまず夢を見せ、『タラ…

読書案内:『流動化・証券化』に関するおすすめ書籍

先日、映画『マネーショート』がなかなか不親切な映画だということを記事にしました。 hiroki0412.hatenablog.com 今回は、証券化・流動化を勉強している(これから始める)皆様に自分が読んだ書籍の中で、よかったものとあまり参考にならなかったものを紹介し…