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【映画】『娼年』松坂桃李がただただエロい

※この記事は、映画の内容について若干のネタバレを含みます。ネタバレを好まない方は映画を見た後お読みください。

 

ひょんなことから、話題の『娼年』を見てきました。

shonen-movie.com

前情報ほぼなしでみるとなかなか強烈でしたが、めちゃくちゃ面白かったです。

 

 

松坂桃李がエロい

 作品のエンジン全開なので、

上映開始から松坂桃李のケツ

で始まります。

意外と引き締まってなくてそこがエロい。

作品の上映時間2時間のうち3分の1くらいはセッ〇スしてるんじゃないかってくらい濡れ場が多い。

その割に、相手は年増のお姉さんばかりで、しかも斜め上の欲望をぶつけてくるのでもう興奮するどころか若干面白い領域…

それでもなお、終始、松坂桃李だけはエロい。

 

ディープな世界としても面白い

あってないようなストーリーはこちら。

女性にもセックスにも楽しみを見いだせない大学生のリョウはある日、女性向けの会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に誘われ、娼夫の仕事を始める。

様々な理由で男性を買う女たちと接する、リョウの20歳のひと夏が描かれる。

出典:wikipedia

wikipediaが薄い…

噂にたがわぬエロさですが、ディープな世界を描写している作品としてもこれがなかなか面白い。

娼夫を買う女性たちは、ほとんどが熟女的な少し年齢を重ねた女性たちなのですが、日常生活では満たせない欲望を娼夫を買うことで満たします。

ある人は、単に遊びで。

ある人は、アブノーマルな性癖を満たすため。

ある人は、夫との不仲に嫌気がさして。

依頼する人々はそれぞれ日常に不満を持っており、満たしきれない思いを解消しにやってきます。

実際にこんな世界あるんでしょうか?

そういえば、「男性募集」みたいな張り紙よく見るな…(もちろんあれは詐欺のやつです)

matsudakun.hatenablog.com

 

まとめ:応援上映の意味が分かっちゃう映画

上述の通り、まあとにかくディープな映画である一方、世界観がぶっ飛びすぎで、時々観客が置いてきぼりにされる場面がありました。

「めっちゃおばさんのおしっこ真顔で見るやん…」

とか。

「グラサンしてNTR…???」

とか。

絵面が面白すぎて、笑いが起こるくらい。

 

この作品について、事前に聞いてた中で意味が分かんなかったのが、一部映画館の上映会で謎の応援上映なるものがあること。

natalie.mu

何するかって?

タンバリンもって松坂桃李を応援するんだってよ。

意味わかんねえ…

これが見る前の感想。

R18作品で、タンバリンってなんやねん、と。

 

見た後の感想。

めっちゃタンバリン鳴らしたい。サイリウム振り回したい。

 

ほんと、エロいけど面白い映画でした。

 

 

娼年 (集英社文庫)

娼年 (集英社文庫)