今日は何読もう。何観よう。

旅と読書と美味しいものと。

【映画】『ジュラシック・ワールド/炎の王国』圧倒的お約束。圧倒的王道。

※この記事は、映画の内容について若干のネタバレを含みます。ネタバレを好まない方は映画を見た後お読みください。

 

暑い…暑すぎる…

最高気温40度はさすがにやばいですね。日本の環境がどんどん熱帯化している気がします。

クソ暑い日は、涼しい映画館で映画を。ということで『ジュラシック・ワールド』を見てきました。

www.jurassicworld.jp

 

 

ストーリーは圧倒的王道

あえて掲載する必要もない気もしますが、一応本作のあらすじを掲載しておきます。

【あらすじ】

ジュラシック・ワールド事件から3年後の2018年。パーク崩壊後も、イスラ・ヌブラル島では恐竜達が自由に島中を徘徊して生きていた。が、島北部のシボ山で火山噴火が起き、島の恐竜達は存亡の危機にさらされる。

ある嵐の夜、イスラ・ヌブラル島である傭兵の一団が、前作でラグーンの底に沈んだインドミナス・レックスの遺体を回収すべく、小型潜水艇でラグーン内を探査していた。傭兵たちは、任務中にティラノサウルスとモササウルスに襲われるも、何とか目的のインドミナスの骨を回収し、依頼主の「上司」の元へ持ち帰った。…

出典:wikipedia

 これ、作品内と現代との時間軸が一致してたことに驚きです。

流れは言わずもがな、

人間が恐竜を利用する

⇒コントロールが効かなくなり、大混乱

⇒主人公なんとか逃げ切り助かる

⇒やっぱり自然は人間の手に負えない(Fin)

これまでのいずれの作品どれをとってもプロットはこれで説明ついちゃいます。

なんというか…そう。

水戸黄門的映画!

(この意味が今の10代は分からないかもしれない)

www.bs-tbs.co.jp

そんな感じです。

 

過去作品を簡単に振り返ってみる

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 過去作品を含め簡単に振り返ってみます。

第1作『ジュラシックパーク』は1993年公開。もともとはSF小説だったんですね。

その後、4年おきに『ロストワールド/ジュラシックパーク』と『ジュラシックパーク3』が公開。

この3作が、ジュラシックパーク3部作(旧3部作)』です。

本当はこの後『ジュラシックパーク4』の製作が協議されていたようですが、諸般の事業で立ち消えになったらしい。興行収入(全世界ベース)を見ると、旧3部作では興収が1作から30%(約3億ドル)ずつ減少しているので、ヒットの見通しが立たなかったことが一因かもしれません。 

その後、14年の歳月を経て2015年に『ジュラシックワールド』が公開。16億ドルの大ヒットとなります。そして今年の『ジュラシックワールド/炎の王国』も好調。すでに7億ドルのヒットとなっています。

次回作の『ジュラシックワールド3』の計画も進んでおり、この後半3作が『ジュラシックワールド3部作(新3部作)』となります。

ちなみに、スティーブン・スピルバーグは2作目まで監督、3作目以降製作総指揮の立場で関わっています。 

 

まとめ:すでにジュラシックパークは作品ではなくジャンルの域

全くといっていいほど、作品の中身に触れていませんが本作に関してはもういいかなと思います。

上述の通り、お決まりパターンを楽しむ映画ですので。

それにしても、結果が見えている内容で、これだけワクワクできる作品というのはすごいです。

ある種、この作品そのものがテーマパークのアトラクションのように感じます。

テーマパークといえば、ユニバーサルスタジオジャパンが開園(同時にジュラシックパークアトラクション設立)したのは2001年3月ですので、『ジュラシックパーク3』の公開直前です。

そして、この作品のすさまじいところは、ジャンルとして

恐竜映画=ジュラシックパーク

となっていることでしょう。

恐竜映画としてのポジションが強すぎてほかの作品が思い浮かばない、強烈なアイデンティティを持っています。

この、恐竜と人間のアトラクション系映画がずっと続けばいいなと思います。

次回作にも期待。

 

 

※補足 T-レックスが相変わらず最強であることに好感が持てる

ç»å1 出典:映画.com

 個人的にジュラシックパークシリーズで一番好きなポイントは、

T-レックスが常に最強

であること。

一時期は、自重が重すぎて走れないじゃないか=弱い説が出たりしていたT-レックスですが、ジュラシックパークシリーズでは、常に最強の恐竜として描き続けられてきました。

現状では、学説でもまたT-レックスの強さが証明されつつあるようです。

www.gibe-on.info

子供のころにあこがれた恐竜の強さを映像化し、その夢をひたすらに描き続けてくれるという点でもこの作品はエンタメ的に最高です。