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【映画】『ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生』本作キーキャラクター登場回

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※この記事は、映画の内容について若干のネタバレを含みます。ネタバレを好まない方は映画を見た後お読みください。

 

今年ももうすぐ終わりですね。早いもんです。

映画の感想を書いてないものが溜まり始めたので、新年までに全部書き終わって、鑑賞映画のまとめを書きたいところです。

今回は『ファンタスティック・ビースト』の2作目です。

wwws.warnerbros.co.jp

 

 

ファンタビとは?

『ファンタスティック・ビースト』は、『ハリーポッター』の 後継的な作品として製作されている魔法ファンタジーシリーズです。原作は、ハリポタ同様J・K・ローリング

後続作品といいつつ、時系列としてはハリポタより前の時代を描いています。

ゆえに、ハリポタを知らない世代でも予備知識をそれほど持たず鑑賞できるようになっています。

 ※1作目の感想はこちら

www.finance-neko.com

ハリーポッター』がほとんどのシーンをホグワーツというイギリスのどこかにある魔法学校、もしくはその周辺の魔法使いの住む世界に限定して描写していたのに対し、『ファンタスティック・ビースト』では、ロンドン・ニューヨーク・パリなど、様々な都市が描かれます*1

また、ファンタビ主人公ニュートが"魔法動物学者"であることから、ハリポタ以上に魔法動物が大活躍します。

 

黒い魔法使い"グリンデンバルド"と"ダンブルドア"

1作目では、主にニュートとその仲間たちが登場しました。

2作目では、さらに今作でのストーリー上のキーパーソンとみられる、グリンデンバルド若き日のダンブルドアが登場します。

 

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闇の魔法使い グリンデンバルド

出所:ハリーポッターwiki

グリンデンバルドは、ハリポタシリーズで登場した最大の敵ヴォルデモート以前の闇の魔法使いとして以前から何度か名前は挙げられていました。

ちなみに、ハリポタ最終作である『死の秘宝 Part1』においてヴォルデモートがグリンデンバルドと出会うシーンがあります。

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若き日のダンブルドア

出所:ciatr

ダンブルドアはハリポタシリーズを見ている方にとってはすでにおなじみですが、本作でも重要な位置づけとなるようです。

後述する通り、グリンデンバルドとの関係と最後の戦いを考えると、ニュートの存在はあくまでも最終的な戦いに向けての御膳立てに過ぎないのではないでしょうか?

 

まとめー一体何作予定なのか?

上でも書いた通り、ファンタビシリーズの最重要キャラは、グリンデンバルドとダンブルドアです。

ネタバレですが、最後の戦いとしてダンブルドアはグリンデンバルドと決闘を行い勝利したうえでグリンデンバルドをヌルメンガード城に幽閉します。

otakaranet.com

この際、ニワトコの杖をダンブルドアが手に入れることが、ハリポタの最後のストーリーへとつながっています。

上で張り付けた記事ではPart5で完結となっています。

ちなみにハリポタシリーズの場合、第1部『賢者の石』が2001年映画公開、第7部『死の秘宝Part1/Part2』は2011年公開、と全編映像化に10年程度要しています。

ファンタビシリーズも、1作目公開から2作目まで1年程度経過していることを踏まえると、最短でも完結に5年はかかると見込まれます。

 

ハリポタの小説がヒットしていたのがnekozukiの小学生のころ*2で、映像化が完全に終わったのは大学生になったころなので、ファンも相当年齢を重ねてしまいます。

ファンタビについては、引き続き(nekozuki含め)ハリポタの現役世代もターゲットとなりつつ、新たなファン層を取り込んでいく必要があるかもしれません。

 

こういった長寿コンテンツのマーケティング戦略を考えるうえでも非常に興味深い題材です。

 

 

 

 

 

*1:2作目の主な舞台はパリです。

*2:当時、ほかにデルトラクエストエラゴンなんかも流行ってました。ファンタジー小説が流行ってたんでしょうね。