今日は何読もう。何観よう。

旅と読書と美味しいものと。

自分の映画評価から興行収入は予測できるか?

スポンサーリンク

             ãã¸ã¿ã«æ°å­ã®ã¤ã©ã¹ãæå­

 

今回2018年の映画をまとめて評価・集計していて思ったこと。

自分の映画評価はどの程度ほかの方の評価と近く(遠く)、その作品の最終的なヒット状況(国内での興行収入の多さ)を予測できるか? 

来年からこれをやってみたい。

 

 

大まかなプロセス

まずは大まかなプロセス。

  1. 2018年映画の評価集計
  2. 興行収入との相関分析/回帰分析 ⇐ここまで
  3. (2019年予定)各映画評価・興収予測
  4. (2019年予定)興収予測の結果確認

 

現時点でやるのは1.と2.。

2018年に観た映画を評価し点数化、それらを集計したうえで現時点(2018年12月末)での各作品興行収入との相関を分析。そのうえで回帰式を作成し、2019年は映画を評価の都度回帰式にあてはめ、興行収入を予測。

 

こんな感じで2019年に向けて準備をしていきたい。

まずは2018年の映画レビューから。

 

2018年映画評価の点数化

それぞれの映画はすでに感想を書いているが、統一的かつ数値的な基準がなかったので作成。基準作成にあたっては、下記のようなものを参考にした。
takemu-life.com

とりあえず、項目としては下記5つを設定。

  • 演出:映像表現としての優劣
  • ストーリー:脚本としての優劣
  • 配役(声優):キャストの優劣※アニメの場合は声優
  • 音楽:バックサウンドの優劣
  • 次回作への期待度:シリーズ化ないしは同監督の次の作品に期待が持てるか?

評価にあたっては、1~5で独断と偏見をもって点数化してみた。

中身は1(非常に劣っている)、2(劣っている)、3(特色なし)、4(優れている)、5(非常に優れている)としている。基本的にあんまり印象に残らなかった要素は3。ポジティブネガティブいずれかに印象が残った要素は1,2,4,5となっている。

項目のうち"次回作への期待度"だけ、ほかの要素を包摂してしまっているような気が*1してイケてないが、まあこのまま進めてみる。

 

今年観た映画は合計で25本*2。それぞれ改めて点数化してみる。

f:id:hiroki0412:20181230140635p:plain

「2週間に1本映画見てます」って言ってたらほんとにそのペースだった

点数化するとこんな感じ。今回はまとめてやったので後付け感が半端じゃないが、次回以降は感想の記載とともに作成を予定。 

f:id:hiroki0412:20181230142135p:plain

基本的に甘めの評価

ヒストグラムにしてみると、17点以上に偏っている。すべて特色なし=3で15点のはず。

評価としては若干甘めのようです。


興行収入実績との相関分析

では興行収入を確認し、自分の点数と相関を見てみよう*3

興行収入の確認には、このあたりのwebサイトを参考にした。

pixiin.com

f:id:hiroki0412:20181230142613p:plain

『来る』はまだ上映から日が浅いので12月末時点での実績

先ほどの表に興収を足してみた。さあ、果たして何らかの相関がとれるか…

f:id:hiroki0412:20181230144337p:plain

相関係数=0.364557717


微妙だなぁ…

一応相関係数を計算すると0.39…。まあ、相関あるというには苦しい*4。でも遊びなのでこのまま進める。

 

回帰式

f:id:hiroki0412:20181230143656p:plain

回帰式:y = 2.6105x - 25.235 R² = 0.1329

 ほしいのは今後みた映画の興収予測のための回帰式なのでエクセル先生に計算してもらう。

y=2.6105x-25.235 R2=0.1329

決定係数が低いが気にしない。

 

まとめ

今時点では特に予測ができるわけではないが、少なくとも自分の映画評価が世間一般の評価とそこまで一致していないことだけは分かった。ニッチで癖が強いほうが好きなんだよね…

とりあえず、次回はこの回帰式にあてはめて興行収入がざっくりどの程度になりそうか予測してみる。

あと、気が向いたら2017年の映画もすべて評価してデータを流し込みたい。

 

 

マンガでわかる統計学

マンガでわかる統計学

 

 

 

 

 

 

 

*1:ほかの要素を踏まえたうえでの期待度のような…

*2:GODZILLA』だけシリーズ3部作合わせて1つとして評価している。よって、今年観た本数は26本が正確。かつ、GODZILLA1部は2017年の作品だがそんな細かいことは気にしない。

*3:一応真面目な統計学界隈の方に怒られないように補足すると、そうする前からこの2要素の間に因果関係なんてないことは承知していますがお遊びなので…。

*4:外れ値っぽいやつ外したり2017年分もデータを入れたらもう少しよくなるかも。知らんけど。