ダラダラ金融日記

金融機関に迷い込んだ猫(好き)がダラダラする様を描くブログ

知らないことへの向き合い方

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仕事というものは、よほど定型化された業務でない限り未知の連続だ。

だからこそ、未知の事象に遭遇した際の向き合い方が「仕事ができる」とされる上で非常に重要ではないかと思っている。

 

この未知の事象への向き合い方は大きく2つに分かれる。

分からないと放置するか、分からないなりに答えを探しに行くか。

 

「分からない」ことを乗り越えていくためには、いかに「分かること」に分解していくかが重要だ。

一見して、「分からない事象」も細かく分割していくと、理解ができるタスクが見えてくる。

手の付けようがないタスクが残っても、実は、ほかの事例と比較すると手掛かりが見えてくる。仮説をたて、実際に作業し、失敗すれば、改善する。

 

文章に書いてみると当たり前のことなのだが、実際にできる人は意外に少ない。ほとんどの人が指示待ちであり、期限の決まった具体的なタスク以外は処理できない。

しかし、付加価値の高い面白い仕事ほど、誰もが正解を知らない「分からないこと」であり、それを達成するための明確な期限もなければルールも存在しない。

知識やスキルも重要ではあるが、そもそもこういう物事へのスタンス、好奇心を持てるかと言ったところで大きな差が生まれるように思う。

 

漠然としているけれど、大事なことなので備忘として。