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でぃすくれーまー

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【映画】『翔んで埼玉』がぶっ飛んでいる件

公開と同時に話題となり、大ヒットをかっさらっていった『翔んで埼玉』。

見たまま3週間くらい放置してましたが、ぬるぬる感想を書いていこうと思います。

 

www.tondesaitama.com

 

原作の経緯も狂っている

そもそも、この狂った作品に原作があるというのがまた奇妙な感じがします。

『翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)1982年(昭和57年)冬の別冊および、1983年(昭和58年)春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された。

2019年に実写映画版が公開。

出所:wikipedia

1982年原作連載ですか…?昭和…???平成も終わろうとしているのに???

一体この空白期間は何なのか…それだけこの関東圏ディスりは危険だということなんでしょうか?そうだとすると、なぜこのタイミングで映画化できたのか?

謎が謎を呼びます。

あと、40年近く前から東京都その周辺の関係は変わってないってことですね。

 

無駄に凝った配役

無駄といっては失礼かもしれませんが、なんかやけにお金がかかった配役になってます。

そこにその人選いる???」という人がまあまあいます。

例えば、ぱるるとか。まあ、埼玉出身だからですかね。

一番謎だったのは、間宮祥太朗成田凌。ほかの作品なら主役~準主役ぐらいの位置を占めるのに、ほんとにそれぞれ数分ずつしか出てない。ストーリーともそこまで関係ないし、なぜこの役を受けたのか謎。

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出所:Amazon

なお↑の主役二人は沖縄出身。関東関係ない。

 

おふざけ映画を取り巻く思想的なもの

 私はあまりにもくだらなさ過ぎて(いい意味で)、全く気にもとめていなかったですが、どうもこの映画に対して差別的表現として批判をしている方もいるようですね。

togetter.com

なかなか想像力がたくましいというか、情緒が豊かというか…。

フィクションだから何をやってもいいというつもりは毛頭ありませんが、この作品で「差別的だからやめろ」というのは、少しでも差別を連想する表現をすべて封じ込めることになるでしょう。

もちろん批判する側にも表現の自由がありますが、あまりに的外れな気がします。

bunshun.jp

 一方で、↑の場合はジョークでもなんでもないことが明白なことが発言で問題となった人物とコラボしたことで議論を呼んでおり、内容以上にマーケティング戦略の失敗というべき事例です。

 

同じような事例で、先日もダウンタウンのネタが炎上していました。

私含めて、一般的な日本人の感覚があまりに鈍感なのか???

SNSのせいでノイジーマイノリティが表面化しているだけなのか???

 

まとめ:関西版も作ってほしい

上記のような批判はありますが、作品としてはかなりクオリティ高いと思います。

この地域disり、西日本出身としては関西版も作ってほしいですね。

とりあえずすべてを見下す京都人と琵琶湖しかない滋賀を出してほしい。

matome.naver.jp

 

※映画評価

今回も映画評価です。

f:id:hiroki0412:20190321232412p:plain

興行収入予測:35億円

音楽はそこまでピンとこなかったですが、演出・ストーリー等最高でした。

あとは関西版が作られることを期待して次回作への期待を高評価にしています。

 

※上映状況

ちなみに、大ヒットで満席が続いているのでこれから見る方は注意です。

theaters.toei.co.jp